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お試し出店の記録 初出店〜3回目 酔っぱらいとオネエ疑惑とロシアに出店しろよ

8月8日に待ちに待ったワーゲンバス仕様の車を納車!

https://twitter.com/yukata312/status/1291954912520097792?s=21

納車の記事はこちらから↓
キッチンカーopenに向けて納車の1日【コトノハコ&早速ハプニング&やきいも試食会とキッチンカー仲間】



納車したそのときまでは、内装や準備が終わるまで出店することを考えていなかったのですが、納車した日の夜なにかを思い立ったように出店の準備をしている自分がいました。

「よし、お試し出店をしよう」と。

スズキ エブリイ バン キッチンカー 後部座席



バンタイプで後部座席を完全にフラットにすることはできるもののキッチンカーの内装・仕様にはなっていません。


基本的にキッチンカーをはじめるには、施設基準を満たして営業許可をもらう必要があるのですが、「焼き芋」は農作物という扱いのため、許可が必要ありません。


きっちり準備をして、綺麗な形で正式オープンができるのが理想でしたが、自分には向いていなかったようです。

綿密に計画するよりも、まずは行動してみること。
やってみないと見えてこない細々した部分ってたくさんあるものです。

まずは完璧な状態でなく、しょぼくてもお試しで出店してみようと思いました。


今回の記事では納車の翌日からはじめた初出店〜3回目の出店を振り返って記事にします。


この記事を書いている時点での出店回数はまだ6回だけ。
ちょっぴりしか経験していないですが、ひととの出会いや親切さに触れて、キッチンカーをはじめようと決めて本当によかったと感じられています。

自分にとってははじめてのヒッチハイクやバックパッカーで海外を旅したときのどきどきとワクワクの入り混じったような気持ちを久しぶりに思い出させてくれるものでした。


納車&お試し出店の準備(2020年8月8日)

http://cocot.shop/2020/08/09/carcrush/

納車の日に思い立ったプレオープン

夜中に車の中で準備したブラックボードの看板の準備や焼き芋を用意する時間が新鮮で、でもなにか懐かしい気持ちもして嬉しくなりました。

黄色が目印のキッチンカーのやきいも屋さん ココット
看板だけだは寂しいので結婚式のウェルカムスペースに置いた黄色いミニオンを一旦用意してみました。

酔っぱらいに買い占められ開店2分で完売

初出店・志木駅東口 冷やし芋(紅あずま)6本(2020年8月9日)

近所の駅前で初出店!
ドキドキの瞬間です。

車を止めて出店準備も完了。さぁ、やろう!


突っ立っていても誰も立ち止まってはくれないと思い準備が終わった直後
たまたま通りかかった30代くらいの男性へはじめて接客の声かけ
「焼き芋どうですか〜!」

するとやたらニヤニヤしながら近づいてくる。
そのときは気づかなかったのですが酔っぱらいでした。連れのひとも5人くらい。

「いくつあるんだ」
「6本です。」


「じゃあ全部くれ!」
「全部も買ってくださらなくて大丈夫ですよ」


「客の言うこと聞けないのか!笑」

と怒られ思い出のミニオンも6万で買い取られそうになり、なんとか用意していたおいもすべてで許してもらいました(笑)

そんな訳で開店から2分ほどで1本400円の焼き芋6本 計2,400円が完売。

初出店から少しあっけなかったですが、自分がいちから準備して用意したものにお金を出して買ってくださる方がいて、毎月働いてお給料をもらう経験とは違う嬉しさを心の底感じられました。


オネエじゃないよ。一緒に考えてくれたハッシュタグ

2回目出店・志木駅東口 ミニやきいも&鳴門金時 計14本(2020年8月10日)

初出店は例外的に一瞬で売れましたが笑

この日はじっくり皆さんとお話ししながらやきいも屋さんができました。

1時間ちょっとで完売。

近所で働いている中国出身の女性

買ってくれて以降、出店中に何度かあっていつも手を振って応援してくれています。

40代のママ&娘さん4人組

声の大きな元気いっぱいのママさん
「もしかしてあっち系?オネエって言われない?」「キャラで売れるよ」
普通に売ってたのですがずっとツボりながら買っていってくれました笑

オネエ疑惑をもたれるのはよくあります、多分話し方がふにゃふにゃしているからでしょう
全然そんなつもりはありません笑

買ってからまた遊びに来てくれた20代の女性 2人組

自分より若い子たちでSNSも使いこなしてる。
車の写真をおしゃれに撮ってくれたり、シェアするときのココットのハッシュタグまで考えてくれました!

#ココットおいも #きいろいキッチンカー を使っていきます(^^)


焼きいも好きの20代女性

スーパーでは買わず石焼き芋屋さんがあればいつも購入するそう。
その場で食べてくれて、辛口の正直なコメントくださいとお願いしました。

「辛口で伝えたかったけど、本当に美味しい。」そう言ってくださって嬉しかったです。
2つ買ってくださってもう一つは帰ったら旦那さんにあげると(^^)

目の前のリラクゼーションサロンの女性スタッフ

他のお客さんの接客中にキッチンカーを見に来たリラクゼーションサロンの制服を着たお姉さん。そしてココットの看板を見てなにも言わずに去っていく姿。
やばい、これは目の前で出店するなとクレーム言われるかもしれない、。と思っていたところ、サロンの閉店後にまた来て「応援しています」と焼き芋をスタッフ人数分買っていってくださいました。

人の温かさを感じました。ありがとうございます。


ロシアに店出せよ。夜中にバッテリーがあがってロードサービスに助けられた日

3回目出店・志木駅東口 紅霧島3本&冷やし紅まさり3本(2020年8月11日)

日焼けした20代 男性 2人組
一度近くを通りちらっと見てくれていた20代の男性2人組。
海の家にいそうなくらいよく日焼けしていました。
何してるんですかとしばらくしてまた戻ってきて、焼きいもを懐かしんで食べてくれました。

初日に来てくれた酔っぱらいおじちゃん
初出店の日にすべての焼きいもを買い占めて帰った40代のおじちゃん
変わらず酔っ払いでした(笑)でもこの日は一人。

自分よりも慣れた格好でキッチンカーにもたれかかりながら語りだすおじちゃん
「世の中はそんなに甘くねえ。」
「どうやったらもっとたくさんの人に知ってもらえるか考えろ。」
「こんな夏に焼き芋だしてどうするんだ。ロシアに店出せよ。」

真顔でロシアで出店することを勧められました(笑)
たくさんダメ出しもされつつ、最後には買って食べてまじでうまいなって褒めちぎってくれる。

釣りはいらねえとカッコよく去っていきました。


30代の女性

初のPayPay払い。お試し出店という中でお店としてというよりは、自分に興味を持ってきてくれる人との出会いが多かったですが、ひとつのお店としてサッと買って帰っていったお客さんでした。それはそれでああ自分はいまお店やってるんだなぁという実感があってうれしかったです。

また戻ってきたあのおじちゃん

釣りはいれねえとカッコよく去っていたおじちゃん
どこから見ていたのか、前のお客さんが買っていってから近づいて歩いてきて、よくやったと握手をしてくれました。

プレゼント用にと用意していた焼き芋を全部買ってくださってこの日は完売。
有り難いことです。


そして看板を片付けて今日の出店終わった〜!と運転席に乗り込むと、ハプニング
エンジンがかからない!!

原因はバッテリーあがり
スモールライトを20分くらい、ハザードランプを1時間くらい付けていたらこうなりました、、。

納車して3日目でやらかしました(笑)
こんなに簡単にバッテリーって上がってしまうんですね。

入ったばかりの自動車保険の会社に電話をして、ロードサービスを手配。

待つこと1時間。夜遅かったので日付を超えてました。
到着してからはブースターケーブルですぐに直してもらえました。

このとき知れてよかったのがバッテリーの場所が後部座席の床下にあるということ。
キッチンカーの内装に取り掛かる前に知れたので、床に板を敷く際に1枚板でなく、バッテリー部分がすぐに修理できる構造にする必要だと分かりました。

ロードサービス バッテリー


そしてバッテリーあがりのトラブルを近くに住む友人に連絡したところ
タピオカを買って一緒に待ってくれました。

このときに買ってきてくれたタピオカミルクティは特別でした。
流行りには流されない!と思ってたけどやっぱり美味しいタピオカ。
ありがとう。



出店するたび予想もしていなかった出来事があって本当に楽しいです。
お試し出店をすることで正式オープンに向けて必要な準備もみえてくる。

正式オープンをするまではこういった毎回の出店の出来事の記事も少しずつあげていこうと思います。


出店予定はHPの出店カレンダー
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ぜひお待ちしています(^^)

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