#お芋フォト「あなたにとってのホッ♡」

今回、おいもフェス SHIZUOKAで掲げさせてもらったキャッチフレーズ
「おいも × 食・遊び・体験・学び」

そしてもう一つ。
「0〜100歳のお芋でホッ♡」

どういう意味？と思われてしまうかもですが、

世代を超えて愛されているのがお芋だと思うんです。
離乳食にもなるし、シニアの方にも馴染みがあって。
不思議とお芋を食べる瞬間は頬も、こころもホッ♡となる。

自分たちが生まれる前から、
戦時中の食糧難を救った食べ物でもあったり。

「石焼き芋〜🍠」のあのメロディは誰もが知るものであり。
そしていまではスーパーでも気軽に買えて親しめるようになり。

日本の文化として、根付いているものだと思います。

そんなお芋にちなんで、
なにかひとの魅力と一緒に
ホッ♡を伝えることができないかな。

イベントの最初の最初の構想段階から、
いつもお世話になってるカメラマンのまきちゃんに声をかけさせてもらいました。
@natsumi.makita.9

世代の幅広さから、お芋を食べている瞬間を0〜100歳まで集めてフォトブックにしたい！
そんな思いと。

お芋に関係なく
その人のホッとする瞬間聞いてみれたら面白そうだなと、「 #お芋フォト」の計画がスタートしました☺️

あえて範囲を絞らずに、日常のことでもいいし、人生という大きな枠の中でもいいし。
そこもどんな回答が返ってくるのかわくわくがありました。

おいもフェス直前の準備や、当日はバタバタと任せっきりになってしまい
今日になってはじめて、まきちゃんからこのスケッチブックと共にフォトを受け取りました📸

そして今日お芋を焼き焼きしながら、
何気なーく開いたら。
もう本当に感動で😢😢😭😭😭

こんなにも心を動かされたのはいつぶりだろうと思うほど。
ページをめくるたび感動とふわっと底からでてくる笑みが止まりませんでした。

最高のスケッチブックです。
たくさんの笑顔。
そしてそれぞれの思う「ホッ♡」とする瞬間☺️☺️

最高ものができました。
そしてまだまだ0〜100歳まで集まるまでこの企画に終わりはありません

本当に本当に素敵すぎる。
まきちゃんに感謝です。
@natsumi.makita.9

そしてこの企画にご参加してくださった皆様に感謝です！
少しずつ、oimo fesのアカウントでも更新させてください(^^)
@oimo.fes

🍠 🍠 🍠

少し話はずれますが、
大学時代にバックパッカーをしながら
立ち上げたプロジェクトがあり

旅をしながら、いろんな国の現地の人や
宿や旅先で出会う旅人に「夢」をインタビューしました

すごく刺激でした。
経験も、いろいろな夢の話を聞くことも。

でも、ふとあるとき思って、
キラキラした夢のことなんて
考えられないような日とか、うっとうしく感じてしまう時期もあるよなぁって。

自分の中での答えは、
夢をもつことは日常に彩りができて素敵なものですが、
誰もが、いつでも、持っていないといけないものでもないなぁと。

夢を尋ねることが、押し付けみたいに感じて
少ししんどくなる瞬間もあったのも正直なところです。

でもこの「ホッ♡」は日常のふとした幸せのことだったり、すごく身近に感じて。
ピースフルで、心が温まるもので☺️☺️

もっともっとホッ♡増やしていきたい！
ぜひたくさんの人にみてもらいたいです☺️✨

以上、Instagramから引用

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